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銀河鉄道の夜

20090101_02_01.jpg
宮沢賢治が好きです。日本文学作家では。日本文学の中では異色な方なんだけど。笑
実は作品集全部持ってて、小さい頃から読んで育ってきました。その頃は難しい表現ばっかで
結構難しかったけど。笑 彼の作品は、凄く音が綺麗だなって思う。
例えば、詩で言うと永訣の朝っていうのが、大好きなんだけど。

あめゆじゆ とてきてけんじや

妹が賢治に雪をねだるシーンなんだけど、なんだか、ポロポロ響いてるみたいで。
音が、好きなんです。声に出したくなるような。作品自体も勿論好きなんだけど。

銀河鉄道は特に今でも謎が多いです。話も途中飛んでるしね。笑
だけど、それなのに、とても魅せられる世界。
写真は銀河になればいいなって思って撮ったやつです。^^

正体はトイレの窓なんだけど。笑
20090101_01_01.jpg
思いっきり、暗く振って光だけ映える様にしたら銀河みたいになるかなって。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「カムパネルラ、また僕たち二人きりになったねえ、
どこまでもどこまでも一緒に行こう。僕はもうあのさそりのように
ほんとうにみんなの幸のためならば僕のからだなんか百ぺん灼いてもかまわない。」

「うん。僕だってそうだ。」カムパネルラの眼にはきれいな涙がうかんでいました。

「けれどもほんとうのさいわいは一体何だろう。」ジョバンニが云いました。

「僕わからない。」カムパネルラがぼんやり云いました。



銀河鉄道の夜/宮沢賢治

20090101_03_01.jpg


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| OLYMPUS E-620 | 21:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

>limeサマ
銀河鉄道、好きだったんですねー!同じく好きな方が居て嬉しいです^^
そうですよね。分かります。なんか独特の、静かで寂しいって
表現にぴったりな感じですよね。同じ日本語なのに
そういう雰囲気を伝えられるっていうのは、やっぱり凄いですね。
鳥覚えていますよー!私も同じこと思ってました^^
捕ったそのまま食べるっていうのに、最初がドッキリしましたけど。
想像力、かきたてられます本当。あと音読したくなります。笑

ガラスでした^^しかもトイレ^^
想像力なんていいものじゃないですけど、ありがとうございます!

| 陽 | 2010/04/29 20:10 | URL | ≫ EDIT

私も銀河鉄道の夜、とても好きでした。
中学生の時に読んだので、忘れている部分も多いのですが。
あの独特の言葉、言い回しが、よけいに静かで寂しい世界観を出しているように感じたのを覚えています。
とても抽象的なお話なので、誰もが同じ映像を思い浮かべることは無いですね。きっと。それがまたいいです。
私は「鳥取り」(だったかな?)のシーンがすきでした。
白いサギが砂糖菓子になる・・・(たしか)
無性に食べたくなった記憶があります。
宮沢賢治の作品はどれも、想像力をかき立てますね。

写真、ガラスだったんですね。
その想像力にもびっくりです!

| lime | 2010/04/28 22:28 | URL | ≫ EDIT















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